なぜ「お洗濯」は高いのか?見積もりの内訳と職人の技術料について

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なぜ「お洗濯」は高いのか?見積もりの内訳と職人の技術料について

「先祖代々受け継いできたお仏壇を綺麗にしたいけれど、見積もりを取ったら想像以上に高額で驚いた」というお話をよく伺います。特に金仏壇の全修復を指す「お洗濯」は、新しく仏壇を購入するのと変わらない、あるいはそれ以上の費用がかかることも珍しくありません。

この記事では、仏壇修繕の専門家である新川崎雲山堂が、なぜ「お洗濯」にそれだけの費用がかかるのか、その裏側にある職人の高度な技術料膨大な作業工程の内訳を詳しく解説します。この記事を読めば、見積書に記載された金額が、単なる「掃除代」ではなく、次の100年へとお仏壇を繋ぐための「投資」であることをご理解いただけるはずです。

はじめに、本記事の重要なポイントをまとめます。

  • お洗濯は「単なる掃除」ではなく「解体・補修・再生」の全工程を指す
  • 費用の大部分は、数ヶ月に及ぶ職人の手仕事と、金箔や高品質な塗料などの材料費
  • 「根っこ」まで直す修繕が、将来的な維持コストを抑え、お仏壇の寿命を最大化させる
  • 正確な見積もりには、代表による現地での傷み具合の診断が不可欠である

目次

1. 仏壇の「お洗濯」とは?言葉の定義とクリーニングとの決定的な違い

「お洗濯」という言葉を、日常的な衣服の洗濯と同じように「表面の汚れを落とすだけ」と捉えてしまうと、その見積もり金額には納得しづらいかもしれません。しかし、仏壇業界における「お洗濯」には、非常に深い意味と技術が込められています。

仏壇の「お洗濯」の定義

仏壇の「お洗濯」とは、一度お仏壇を可能な限り部品単位まで解体し、洗浄、木地の補修、塗装の塗り直し、金箔の押し直し、飾り金具の洗浄・メッキ直しなどを施して、新品同様の状態に復元する「完全修復工程」のことです。

クリーニングと「お洗濯」の決定的な違い

一般的に「クリーニング」と呼ばれるサービスは、お仏壇を解体せずに、表面に付着した煤(すす)や埃、油汚れを専用の洗浄液などで拭き取る作業を指します。一方、新川崎雲山堂が提供する「お洗濯」は、目に見える汚れを落とすだけではありません。

お仏壇の土台となる木地の傷みを補修し、表面の塗装を一度剥がしてから塗り直す作業が含まれます。例えるなら、クリーニングが「お化粧直し」であるのに対し、お洗濯は「骨組みからやり直す大規模リフォーム」です。この違いを理解することが、見積もりを正しく判断する第一歩となります。表面を綺麗にするだけでは、数年後に木地が割れたり、金箔が再び剥がれたりするリスクが残りますが、お洗濯はそれらの不安を根本から解消することを目的としています。もちろん、ご予算やご要望に応じて、表面的なクリーニングや部分的な修理も承っておりますが、私たちは「お洗濯」という選択肢が持つ長期的な価値をまずお伝えするようにしています。

修繕の極意:「根っこ」を直すという考え方

新川崎雲山堂では、修繕の考え方として相田みつをさんの「花を支える枝 枝を支える幹 幹を支える根 根はみえねんだなぁ」という言葉を大切にしています。お仏壇の傷みは、表面に見える金箔の剥がれや汚れだけではありません。実は、目に見えない「根っこ」の部分、つまり内部の木地の乾燥による割れや、部材の歪みこそが、将来的な大きな破損に繋がる深刻な問題です。

世の中には、表面だけを綺麗にして安価に納める修理方法も存在します。私たちもお客様のご事情に合わせた「部分修理」を承ることは可能ですが、せっかく大切なお金をかけて修繕をされるのであれば、この「根っこ」までしっかりと直す修理を強くおすすめしています。なぜなら、土台を直さない修理は、数年後に再び不具合が出る可能性が高いからです。お客様の大切なご先祖様を、これからも50年、100年と守り続けるためには、この「見えない部分への手間」が不可欠であり、それが結果として最も経済的で誠実な修繕になると考えています。
[お仏壇修繕に関するご相談は、新川崎雲山堂へ] 


2. 見積もりが高くなる理由は「工程」にあり:職人が魂を込める修復プロセス

なぜ「お洗濯」の見積もりは高額になるのでしょうか。その最大の理由は、すべての工程が熟練の職人による「手作業」であり、完成までに数ヶ月という膨大な時間がかかるからです。ここでは、具体的な工程の内訳を見ていきましょう。

部品を一つひとつ手放す「解体」と洗浄のプロセス

お預かりしたお仏壇は、職人の工房で、外扉、内障子、彫刻、欄間、そして表面を彩る「飾り金具」や「丁番」などが丁寧に取り外されます。一つの仏壇は、細かなものまで合わせると膨大な数の部品で構成されています。ただし、お仏壇の構造自体を支えている主要な接合部の金具やくさび留めは、木地を傷めないよう、あえて取り外さずに作業を行う場合もあります。

これらを分解した後、長年の煤(すす)やロウソクの油分、埃を専用の洗浄液で洗い流します。この「洗浄」だけで、木材の水分量に配慮しながら数日間かけて行われます。ただ洗うだけでなく、各部品の状態を職人が一点一点、目と手で確認し、どの程度の補修が必要かを詳細に把握していきます。この丁寧な解体と洗浄のプロセスが、その後の塗装や金箔の仕上がりを左右する、まさに「下地作り」の要となります。

塗装と金箔押し:素材の選択と職人技の結晶

洗浄と木地補修が終わると、次は塗装の工程に入ります。お仏壇の塗装といえば「漆(うるし)」が有名ですが、新川崎雲山堂では漆以外にも、お客様のご要望や設置環境、ご予算に合わせて最適な塗料を選択しています。例えば、ピアノのような鏡面仕上げが美しい「高級ウレタン塗装」や、神社仏閣の修復にも多用される「カシュー塗料」などです。これらの塗料は、漆同様に高い技術を要し、何度も塗りと研ぎを繰り返すことで、深い光沢と圧倒的な耐久性を生み出します。

その塗装の上に、純度の高い「金箔」を押し直します。金箔は非常に薄く、わずかな吐息でも飛んでしまう繊細な素材です。これを均一に、かつ隙間なく貼っていくには、長年の経験に基づいた職人の勘が必要です。使用する金箔の量や塗料の質、そしてそれらを扱う職人の作業時間が、見積もりの大きな割合を占めています。これこそが、大量生産品には決して出せない、修復品ならではの「本物の輝き」の源泉です。

細部へのこだわりと組み直しの難しさ

お仏壇を彩る飾り金具も、一つひとつ丁寧に磨き上げ、必要に応じて金メッキや色付けを施します。長年の使用で歪んでしまった丁番などを微調整し、機能性を回復させる作業も重要です。また、繊細な彫刻部分に欠けがある場合は、彫り直しを行って形を復元します。

最後に、これらすべての部品を、再び元通りに組み立てていきます。解体時よりも組み立て時の方が、新しい塗装の厚みなどを計算に入れた微調整が必要になるため、非常に高度な集中力と技術が要求されます。こうした工程を積み重ねるため、お洗濯には通常3〜4ヶ月の期間を要します。見積もり金額は、この「数ヶ月間に及ぶプロの工数」と「厳選された材料費」が適正に反映されたものなのです。
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3. 【表で解説】仏壇修繕費用の目安と価格を左右するポイント

お仏壇の種類やサイズによって、修繕費用は大きく異なります。ここでは、新川崎雲山堂における一般的な修繕費用の目安を一覧表でご紹介します。

仏壇修繕金額の目安表

以下の表は、お仏壇の高さに応じた「唐木仏壇」と「金仏壇」の修繕費用の目安です。

サイズ(高さ) 唐木仏壇(クリーニング~塗替え修繕) 金仏壇(クリーニング~塗替え修繕)
60cmまで 20万円 ~ 40万円 50万円 ~ 130万円
80cmまで 30万円 ~ 60万円 70万円 ~ 160万円
130cmまで 40万円 ~ 100万円 90万円 ~ 180万円
150cmまで 50万円 ~ 130万円 100万円 ~ 220万円
170cmまで 70万円 ~ 170万円 130万円 ~ 300万円

※上記は一般的な幅・奥行を想定した価格です。彫刻の細かさや部材の傷み具合、幅や奥行によって金額は変動します。

価格を左右する3つの要素

表に示した通り、費用には幅があります。金額を左右する主な要因は以下の3点です。

  1. お仏壇の種類(唐木か金か):
    金仏壇は塗装工程や金箔の押し直しが含まれるため、唐木仏壇(木目を活かした仏壇)よりも工程が多く、高額になる傾向があります。
  2. 傷み具合と劣化の程度:
    塗装の剥がれ具合や、木地の割れ、彫刻の欠損状況によって作業時間が変わります。放置して傷みが進行するほど、修復に必要な工数が増えてしまいます。
  3. 使用する材料のグレード:
    金箔の純度や塗料の種類(漆、カシュー、ウレタンなど)によって材料費が変動します。お客様のご希望の仕上がりイメージに合わせて調整可能です。

正確な診断の重要性:代表・青地による現地訪問

ネット上の概算見積もりだけでは、本当の費用は分かりません。新川崎雲山堂では、お見積もりを出す前に、代表の青地がお客様のご自宅に直接お伺いしています。 代表自らがお仏壇の傷み具合を正確に診断することで、後から追加費用が発生するようなトラブルを未然に防ぎ、誠実な価格をご提示するためです。

診断の際、私たちは内部の構造(設計図的な部分)を見るのではなく、あくまで「現在の劣化状況」をプロの目で確かめます。お見積もりには距離に応じた費用を頂戴しておりますが、これは「責任ある正確な診断」を行うためのものです。なお、ご成約いただいた場合には、この見積もり費用は全額修理代金からお値引きいたします。まずは実際に拝見し、どのような修繕が最適かをご提案させていただくことが、納得のいくお洗濯への第一歩となります。
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4. 【顧客事例ストーリー】先祖代々の金仏壇が100年前の輝きを取り戻すまで

※プライバシー保護のため、内容は一部変更しています。

川崎市高津区にお住まいのN様(60代女性)からいただいたご依頼の事例をご紹介します。N様のご自宅には、明治時代から受け継いできた立派な金仏壇がありました。しかし、長年の煤汚れで全体がくすみ、金箔もあちこち剥がれ、扉の開け閉めにも苦労するような状態でした。

最初の驚きと、代表・青地との対話

当初、N様は「表面を少し綺麗にするだけで良い」と考えておられましたが、代表の青地がご自宅に伺い、お仏壇の状態を詳しく診させていただきました。その結果、表面の汚れ以上に、乾燥による塗装の浮きや木地の劣化が進んでいることが判明しました。「今の状態でお洗濯をすれば、また100年持たせることができます」という説明と提示した見積もりに、N様は最初、その金額の重みに驚かれました。

しかし、お話を伺う中で「このお仏壇は、家族の苦楽を見守ってきた宝物。私がここで途絶えさせてはいけない」という強い想いがあることを再確認されました。新しく同等のものを買い替えるよりも、ご先祖様が大切に手を合わせてきた「現物」を直すことの意義に共感いただき、お洗濯を決意されました。

4ヶ月の沈黙を経て、蘇った「家の宝」

修繕には約4ヶ月を要しました。職人が一度部品を解体し、一点一点丹念に補修を重ねていきました。その間、ご本尊とご位牌は私たちが丁寧に梱包し、N様のご自宅で大切に保管していただきました。そして、ついに納品の日。

運び込まれたお仏壇を見たN様は、言葉を失い、目には涙を浮かべていらっしゃいました。「まるで新品、いえ、新品以上の風格です。ご先祖様が当時見ていたのは、この色だったのですね」と大変喜んでいただけました。扉は指一本で軽く動き、彫刻の細部まで美しい光沢が蘇っていました。

専門家の視点:なぜこの修繕が成功したのか

この事例で重要なのは、N様が目先の安さではなく、将来を見越した「本物の修繕」を選択されたことです。「根っこ」から直したことで、この先何十年もお仏壇が崩れる心配はなくなり、お子様やお孫様にも自信を持って引き継げる状態になりました。

お洗濯は決して安い買い物ではありませんが、家族の絆を形にし、次世代へ繋ぐための「誇りある投資」です。新川崎雲山堂では、こうしたお客様の想いに寄り添い、単なる修理を超えた「感動」をお届けすることを目指しています。もし、あなたのお宅のお仏壇にも同じような悩みがあるなら、まずは一度、私たちにその想いをお聞かせください。
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5. 選ばれる5つの理由:新川崎雲山堂の「仏壇修繕」へのこだわり

仏壇修理を請け負う業者は多くありますが、その中で新川崎雲山堂が選ばれ続けているのには理由があります。私たちが大切にしている、他社にはない「5つのこだわり」をご紹介します。

理由1:代表・青地による、蓄積された経験に基づく正確な診断

新川崎雲山堂の代表である青地は、長年にわたり数えきれないほどのお仏壇を見てきました。お仏壇の産地特有の作りや、使われている技法、経年劣化のパターンを深く理解しているため、お客様のお仏壇に最適な修繕プランを導き出すことができます。

「一目で見極める」といった魔法のようなことではありませんが、蓄積された膨大な知識と経験があるからこそ、隠れた傷みを見逃さず、将来的なリスクを考慮した誠実なアドバイスが可能です。お客様の大切な想い出を預かる責任を、この「診断」の重みに込めています。

理由2:信頼の職人工房での徹底した「お洗濯」

私たちは、伺ったその場で行う簡易的な修理や、解体をしない中途半端な修繕は、基本的にはお勧めしていません。お仏壇を一度工房へお預かりし、専門の職人が腰を据えて作業に当たる体制を整えています。

手間と時間を惜しまずに、部品を外して丁寧に洗浄し、塗り直し、金箔を押し直す。「根っこ」を大切にする修繕を行うためには、こうした設備と時間、そして職人のプライドが不可欠です。この徹底した姿勢が、納品時の圧倒的な仕上がりの差、そしてその後の耐久性の差となって現れます。

理由3:代表・青地が直接ご自宅へ伺う安心感

新川崎雲山堂では、最初のお見積もりの段階から、代表の青地が自らお客様のご自宅へお伺いします。これは、お客様のお悩みを直接伺い、お仏壇が置かれている環境(湿度や日当たりなど)を含めて総合的に判断するためです。

「顔が見える」ことの安心感を大切にしており、修繕の内容や費用の内訳についても、代表がその場で分かりやすく丁寧にご説明します。大切な仏壇を預ける相手がどんな人間なのかを直接確かめていただける、この「対面での対話」を私たちは最も重視しています。

理由4:1000パターン以上のカタログと豊富な事例提案

「修繕にするか、それとも今の生活に合わせて新調するか」と悩まれる方も多くいらっしゃいます。新川崎雲山堂では、国産仏壇を中心に1000パターン以上の提案ができるカタログと、これまで私たちが手がけてきた豊富な納入事例の写真を用意しています。

単に直すだけでなく、お部屋のリフォームに合わせてサイズを調整したり、一部の部材を活かしてリメイクしたりといった、多彩な選択肢をご提示できます。お客様のこれからのライフスタイルに最もふさわしい「祈りの場」のあり方を、一緒に考えさせていただきます。

理由5:仮祀りの設えサポートと丁寧な梱包

お仏壇を預けている数ヶ月間、ご本尊やご位牌をどうすればいいかという不安に、私たちは細やかに対応します。専門スタッフがご自宅にお伺いし、大切なお仏具が傷まないよう丁寧に梱包いたします。

また、修理期間中にご自宅で「仮祀り(かりまつり)」ができるよう、その設えをお手伝いさせていただきます。お客様のお手元で大切に保管していただくための配慮を欠かしません。家を新築・改築される場合は、お仏壇が完成した後、建物が出来上がるまで当店にて大切に一時保管することも可能です。最初から最後まで、お客様に寄り添うサポートをお約束します。
[お仏壇修繕に関するご相談は、新川崎雲山堂へ] 


6. 仏壇修繕に関するよくある質問(Q&A)

Q1. 見積もりをお願いしたいのですが、費用はかかりますか?

A1. はい。お見積りのために代表の青地が直接ご自宅にお伺いしており、距離に応じた見積り費用を頂戴しております。
これは、お仏壇の状態をプロの目で正確に診断し、誠実なお見積りを作成するためのものです。ただし、お見積もり後に修理プランをご成約いただいた場合は、頂戴した見積り費用は修理代金から全額お値引きいたします。まずは一度、現状を診させてください。

Q2. 仏壇がかなり古いのですが、買い替えるのと修理するのはどちらが良いですか?

A2. そのお仏壇への「想い」と、現在の「傷み具合」を天秤にかけて判断することをお勧めします。
古いお仏壇には、今では手に入らない貴重な木材や精巧な技法が使われていることも多いです。私たちは、修理が可能か、あるいは買い替えた方がお客様のメリットになるかを、客観的な視点でアドバイスいたします。無理に修理を勧めることはありませんので、ご安心ください。

Q3. 修理にはどのくらいの期間がかかりますか?

A3. 修繕の内容によりますが、しっかりとした「お洗濯」の場合は、通常3〜4ヶ月ほどお預かりしています。
傷んだ木地を補修し、漆やウレタン、カシューなどの塗装を何度も乾かし、金箔を丁寧に押す作業には、どうしても一定の期間が必要です。法事や行事の予定がある場合は、半年ほど前から余裕を持ってご相談いただけると、スムーズに納品スケジュールを組むことができます。

Q4. 修理中、ご本尊やご位牌はどうすれば良いのでしょうか?

A4. ご安心ください。お預かりの際、当店のスタッフがご自宅で丁寧に梱包いたします。
梱包するか仮祀りするかをご指示いただき、お客様のお手元で大切に保管していただくために、最も安全な方法でパッキングし丁寧に梱包いたします。また、仮祀りの場所作りもお手伝いさせていただきますので、修理期間中もご自宅で静かに手を合わせる時間を持ち続けていただけます。

Q5. 遠方でも対応してもらえますか?

A5. 川崎・横浜・東京の近隣エリアはもちろん、少し離れたエリアでも直接ご自宅にお伺いします。
地域に根ざした活動を基本としておりますが、遠方にお住まいの方でも、私たちの技術や考え方に共感してくださる方のご相談には、できる限りお応えしたいと考えております。まずは一度、お気軽にお問い合わせください。
[お仏壇修繕に関するご相談は、新川崎雲山堂へ] 


まとめ:大切なお仏壇を次世代へ繋ぐために

仏壇の「お洗濯」が高額なのは、それが単なる掃除ではなく、職人が命を吹き込む「再生」の工程だからです。部品を解体し、木地の根っこから直し、適切な塗装を施し、金箔を押し直す。この膨大な手仕事の一つひとつが、お仏壇の寿命をさらに100年先へと繋いでいきます。

見積もり金額だけを見るのではなく、その内訳にある「職人の技術」「将来への安心」をぜひ考慮してみてください。私たち新川崎雲山堂は、お客様が大切にされてきたお仏壇が、これからも家族の心の拠り所であり続けられるよう、最高の技術と誠実な対応をもって修繕にあたらせていただきます。

「うちの仏壇も綺麗になるかしら?」「今の状態を一度見てほしい」
そう思われましたら、ぜひ一度、新川崎雲山堂までご連絡ください。代表の青地があなたのご自宅まで直接伺い、お仏壇の状態を丁寧に診断させていただきます。
[お仏壇修繕に関するご相談は、新川崎雲山堂へ] 


この記事の監修者

株式会社 新川崎雲山堂 体表取締役 青地 直樹

役職: 代表取締役 / 仏師三代目
経歴:
昭和24年創業の仏壇店「雲山堂」をルーツに持つ「新川崎雲山堂」の三代目。祖父、父の背中を見て育ち、幼い頃から仏壇・仏具に触れる。大学では建築学を専攻し、住宅デザインや動線計画を学ぶ。卒業後、家業を継ぎ、仏壇業一筋の道を歩む。経営者として悩んだ経験から「お客様の心に寄り添う」ことを経営理念の中心に据え、日々お客様と向き合っている。
保有資格:

  • 二級建築士
  • 仏事コーディネーター

お客様へのメッセージ:
「お仏壇は、特別なものではなく、日常生活の中に溶け込み、故人と共に暮らすための大切な場所です。私たちは、お客様が心から安らぎ、自然と手を合わせたくなるような、世界に一つだけの祈りの空間を創るお手伝いをさせていただきます。どんな些細なことでも、お気軽にご相談ください。

免責事項:本記事の情報は執筆時点のものです。商品・サービスの仕様や価格、法要の慣習は地域や宗派によって異なる場合があります。

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